光の報告vol.3 "光モデルでます"

今回は今までで最大の報告になるかもしれません。
来シーズンの話ですが、自分がFunBoxのライダーになる前からお店で購入して乗り続けている
"ROUGH SNOWBOARDS"から
Hikaru Tairaモデルでます!

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誰それ?
俺だよ!

ROUGH SNOWBOARDSはイタリアで10年以上も前から愛されるドメスティックブランド。
以前報告した通り、今シーズンから正式にチーム入りは果したものの
イタリアに俺の事知っている人なんてROUGH好きな人くらい。
まして日本ですら
「平良 光?誰?」
って人がほとんどでしょう。

"光にシグネイチャーボードなんて早すぎる。"
"そんな大それた事受けて、応えられるのか。"
確かに、同感です。

有名大会に出場して3Dで高回転メイクし勝った凄いリザルトを残す訳でもない
誰もがヤバイと認める映像を残したムービースターでもない
メチャクチャでかくてエグい斜面のファーストディセントを開拓した事もない

自分のイメージでは
シグネイチャーボードがリリースされるライダーというのはそういう
多くの人から称えられ尊敬され、憧れの的となる様な超ポピュラーな存在です。

しかし自分は違う。
先シーズンの終わり、ROUGHの代表アンドレアから話が来た時も
「なんでだ?ノリか?」
なんて勘繰り、自分の身の程なんかも考えたりして真剣に断る事考えました。


でもきっとアンドレアが自分に対してオファーしたのはきっとそんなんじゃないんです。
そもそも俺にそんなレジェンド的な事期待してる訳もなく、"そこで悩む事こそ身の程知らずだろ"と思い至りました。
自分の自由にスノーボードを楽しむ活動と信念、そん中で求め続けて行き着くハズのカッコよさに期待してくれている。
まだまだ発展途上どころかライダーとして生まれて間もない実績のない"平良 光"を認めて投資するのがただのノリだけなハズはない。

悩んだ時点でROUGH SNOWBOARDSも自分も軽く見ていたのかも知れないな、と。

そもそも自分がFunBoxのライダーになったのにしても
自分にライダーとしての実力や実績があるからなったというより
もっと最高なスノーボーダーになる為の環境をセットアップしたいからです。
そういう事。

なにより、自分の様なパターンが出来ると夢があるんじゃないですか。
自分をアピールする手段が山ほどある現代。
マジでヤバイ未開拓な才能はたくさんいるはず。
そんな人達にはこんな方法もあるんだと。

そんな訳で来期はこいつに乗ります!
それにあたってイタリアに行って現地ライダー達とセッションしたかったり
チームビデオのパート狙ったり
取りこぼせない事はまだまだあるんだけど、必ず達成していきます。

動画や文章もつぶやき程度が好まれるこのご時勢に無名ライダーの独り言をココまで読んでくれた人がいたとしたら本当にありがとうございました。
今後もいい報告ができる様に攻めていきます。
良かったら見ててください。
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